こどもならではの（裸教育時代の）体罰の思い出！
ぼくの、いちばん強い子だった体罰を見せてやるぅ！ 参ったかー
１２歳のころ、ぼくが裸教育をされていたのは、何度も書いてるので、みなさん、ご存知だと思います。
ブルマ１枚で教育されるのが、裸教育です。
小学校は「はだかの生活」という一日中、ブルマ１枚で学校生活をするという教育でした。普通の子は中学生になると同時に裸教育は終了するのですが、ぼくの入った体操部は先生が裸教育の支持者だったせいで、中１で女子なのにかかわらず、小学時代と同じように上半身裸にされて部活をしました（嘘みたいですが、本当です！）。もちろん、裸教育されるのは主に幼い中１だけで、中２になると、他の部に変えてもらう子がほとんどでした。小学校が全校、裸教育だったせいで、部活で裸にされていても、特に注目も浴びず、割と地味に小学生の時の延長のような感覚でブルマ１枚で運動をしていました。男子も小学時代に、女子のブルマ１枚姿は見飽きてるせいか、ほとんどは体育館なのですが、稀に運動場でブルマ１枚になっていても、余り見ている男子はいなかったです。
ある日、ぼくは、少し元気がなく（普通にある気分の波で、特別何か調子悪いとかではない）、いつもと違い集中力がなく、ブルマ１枚になって、言われるままにボーッとしながら柔軟運動をしていたんです。先生にぼくの名前を「久保田麻衣」と呼ばれても、うっかり返事をしなかったり、みんなに合わせて柔軟運動をしないとダメだったのに、ぼくだけ反対方向に体を曲げてしまったりとか、元気がないせいで注意力散漫になっていたんです。
それでも、なんとか、みんなと一緒に、ブリッジとか、蛙逆立ちとか、アンテナとか、つばめ、などをしていたのですが、やはり普段のぼくと比べると元気が無かったのでしょう。
部活時間が終わり、半袖シャツを着て、普通のブルマと半袖（ただ、裸教育児なのでノーパンの決まりだった
ので、文字通りブルマと半袖だけだった）という体操着姿になったのですが、先生に呼び出されました。
「久保田、今日はしっかり頑張れていたか？」と、質問されました。
「いいえ」と、返事すると、いきなりビンタをされました。
「あれほど部活はヒッシッコになって頑張れと言ってたのに、口で説明をしてもダメなようだな。ついて来い」と言われました。
それで夕方の少し薄暗くなってきた運動場に、素足（靴箱の前を通らなかったので、体育館横で靴を履けなかったので）で連れていかれました。実際には、子供ブルマ、赤白帽子、首にファスナー付きの半袖シャツ、という姿だったので、素足でも、そんなに恥ずかしくはありませんでした。
それで、高鉄棒の横で、きおつけをさせられて、「ちゃんと頑張れない子は、どうする約束だった？ 言ってみろ」と言われました。それで、「ブルマを脱ぐ約束でした」と答えました。ミーティングで、何度も言われていたので、約束は憶えていました。
「じゃあ、約束を守れ」と、言われたので、《えっ、ここで？》と思ったけれども、脱ぐしかないと思い、子供ブルマを脱いで地面に置きました。子供ブルマというのは、部活では低学年用の小さいブルマ（１２０㎝用）を穿かされていたからです。地面に置くと、ますますブルマは小さく幼く見えてしまい、下半身裸にされたのと共に、恥ずかしいと思いました。
でも、それで許されず、「何を甘えてるんだ。全部脱げ」と、言われました。「はい」と返事をして、赤白帽子を脱いでから、ファスナーは一番下まで下がっていたので、そのまま半袖シャツを脱ぎました。地面に、ブルマ、半袖、帽子と、３つ並べて置いたので、惨めな子の気分がしましたが仕方ありません。
「よし、体罰の姿になったな。それでは、体罰を始めるから、ここの鉄棒の上にまたがれ」と、言われました。そこで、高くてジャンプしても届かない気がしたので、鉄棒を支える支柱を利用して上によじ登り、丸裸で鉄棒にまたがりました。それだけでも、まだ明るい運動場で中１女子がするには恥ずかし過ぎることの気がしたのですが、さらに「ピーンと、きおつけしろ」と言われました。
負けずに鉄棒の上できおつけしました。すると、先生に「つま先を伸ばせ」と注意されたので、下方向に足の指先を真っすぐに伸ばしました。またがるだけなら痛みはないのですが、きおつけすると全体重がマタに加わるし、鉄棒が細いので、体重が軽い子だったのだけれど、それでも少しマタが痛いと思いました。
ところが、体罰はそれで終わりでなくて、足首をロープで縛られて、両足を離せない状態にされました。これでは、ロープをほどいてもらうまでは、高鉄棒から下りられません。両足首を縛られて、足から紐が垂れてるという、恥ずかしい姿で赤面でした。体を縛られるのは、惨めな子という気がするからです。恥ずかし過ぎる厳しい体罰でした。
でも、その後が厳しくて泣きそうになりました。
先生が大きな古タイヤ（普通の乗用車につけるようなタイヤ。野球部などが使うので、運動場に紐のついた古タイヤが沢山ある）を、ぼくの足首から垂れていた紐に縛り付けたのです。先生が手を離すと、タイヤの重さが一気にかかり、ぼくの足首を下へ強く引っ張りました。足はピーンと伸ばしていたのですが、さらに強く下方向に引っ張られて、思わず「やーん」と、女の子の恥ずかしい声を出してしまいました。丸裸できおつけしてるのに、足を強く引っ張られると、ぼくの股間に細い鉄棒が食い込む感覚で、マタが非常に痛くなりました。しかも、ブルマを穿いてない状態なので、直接、ぼくの性器が鉄棒に密着していたのですが、鉄棒にぼくの性器が押し広げられてしまい、痛みと共に、とても惨めな子の気持ちになりました。確かに男子たちも部活で古タイヤは使うけれど、丸裸の子に、こんな利用法があったとは驚きです。
「痛いか？」
「はい」
「体罰なのだから、痛くて当然だ。その体の痛みで反省しろ」
「はい」
体の痛みでも、尻叩きとかで、お尻の痛みで反省させられるのは（女の子なら、よくある事なので）仕方ないのですが、鉄棒に性器などを押し付けられて、性器の痛みで反省させられるのは惨めな心でしたが、仕方ありません。痛さに負けずに前を見て、ピーンと、手足の指先まで伸ばしてきおつけをしました。
ここで、この姿でお説教されて許されるのかと思っていたら、違いました。
「ちゃんと、いい子になるか？」
「はい、なります」
「本当か。じゃあ、自分でちゃんと言ってみろ」
「わたしは、頑張る、いい子になります。先生、ごめんなさい」
「じゃあ、オシッコの出口を見せて、ここで反省していろ」
「はいっ」と、返事しながら、泣きそうでした。
「きおつけしていること。途中できおつけを止めてないか、後で確認するからな」
「はいっ」と、ぼくが大きな声で返事すると、「ワレメで、しばらく頑張ってみろ」と言って、先生は職員室の方向へ運動場を歩いていってしまいました。両足を縛られているので、ここから逃げられないだけでなく、タイヤの重量で足首を下方向に引っ張られているので、足を真下方向から動かすことすらままならないので、許されるまで、この姿で頑張るしかないです。
少しだけ暗くなっただけで、普通の昼間と大差ないのに、高鉄棒の上でお仕置きされるのは、目立ち過ぎて恥ずかしいものです。同じクラスの男子が来て「お前なあ。こんな姿になって、恥ずかしくないのか。見てる方が赤面するわ」と、笑われてしまいましたが、ぼくはマタが痛くてそれどころでなかったです。部活を終えた大勢の男子たちが、ぼくの体罰姿を見て集まってきましたが、きおつけしているよう指示されているので、きおつけをしているしかありません。きおつけしてると、男子にマタの食い込みも丸見えなので、エッチで恥ずかしい気がしました。ぼくのオシッコの出口なのだから、見られると恥ずかしいのは当然だと思いました。でも、こどもなので、丸見えでも仕方ないのかなあと思って、我慢しました。
男子たちは普通に学生服姿なのに、ぼくだけ丸裸で、細い鉄棒の上できおつけしてるのは、惨めな子の気分でした。その時の様子は、下の図に書いた通りです。頑張れなかったのは悪い子だったと思いますが、反省して、負けずに大勢の見てる前でも、ピーンと、きおつけを続けたのは、強い子だったと思います。色々、強い子にされたけれど、この体罰がこども時代に一番強い子にされた体罰だったと思います。
「小さい子が、ワレメ見せて、きおつけしてる」
「あ、ほんとだ。ここに、体操服、脱いである、やだー」などと、笑われました。
男子にも女子にも、ぼくの体罰を見られてしまい、とても恥ずかしいと思いました。でも、その恥ずかしさも含めて体罰だったのだと思います。下校時間になって、みんな帰ってしまい真っ暗になりました。地面に下ろされるまで、１時間くらいは体罰をされていたと思います。
恥ずかしいワレメっ子にされて赤面だったけれど、ちゃんと反省できたと思います。でも、こんな姿にされないと理解できない未熟な子という事なのだろうから、そんな姿を見られて恥ずかしいと思いました。
丸裸で高鉄棒の上でお仕置きされて、この時はよほど身に染みたのだと思います。道からも丸見えで恥ずかしかったし。
高鉄棒から下ろされて、きおつけを続けたか確認された後、「ちゃんと反省したなら、態度で示してみろ」と言われました。そこで、ぼくは真っ裸で土下座して、地面に頭をこすりつけて「先生、ごめんなさい。悪い子でした。これから、いい子になります」と、心から先生に謝りました。
「そうか、幼稚なワレメだけど、いい子になれよ」
「はい。いい子になります」と、反省の心で、ちびりそうになりながら言いました。
そうしたら、先生が「よし、体操服を着ていい」と言ってくれたので、凄く嬉しかったです。ブルマを穿いて、きちんと着てから、「明日から、ちゃんといい子で頑張れよ」と、頭を撫でてもらえたので、泣きそうになりました。
ぼくが、全裸体罰された久保田麻衣です。本当にあった話なんですが、凄すぎて嘘みたいですねｗ
一枚にまとめてみました。ぜひ、待ち受け画像に使ってください。幼稚っぽくて可愛い筈ですｗ
当時は、するしかないと思ってしてたけど、今思うと、よく素直に頑張ったなと大うけです！
そのころは、素直な子だったんだと思います。大人に言われると何でもしてしまう感じかな。
